まずは利用できる手続き方法を判断する

対応会社同士でも、申し込む窓口や契約状態によって予約番号方式が必要になります。会社名だけで判断せず、乗り換え先の申込案内で、自分の出発元と利用窓口を確認してください。

今の状態進め方
双方が対応し、申込画面でワンストップを選べる予約番号を発行せず案内に従う
出発元が対象外、または希望窓口が対象外MNP予約番号方式の条件を確認する
すでに予約番号を取得した取得済み番号を使う手順を確認する
契約名義が異なる名義変更・家族名義の受付条件を先に確認する

申込から使える状態になるまでの5段階

電話番号を残したい場合、先に今の回線を通常解約しないでください。MNPの手続きとして進めます。端末の分割払い、メール、別契約のサービスがどうなるかは、回線の切替とは分けて確認します。

  1. 今の携帯会社の会員ページへログインできるか確認し、契約名義、本人確認書類、支払方法、使う端末を準備する。
  2. 乗り換え先の公式サイトで「電話番号を引き継ぐ」「他社から乗り換え」などの選択肢を選ぶ。
  3. 画面に従って今の携帯会社の認証や転出確認を行い、乗り換え先に戻って申込状況を確認する。手続きを後から行う会社もある。
  4. 審査・SIM到着・eSIM準備を確認し、乗り換え先が指定する順序と受付時間で回線を切り替える。
  5. SIMまたはeSIMを設定し、Wi-Fiを切ったデータ通信、通常の電話の発着信、必要なSMSを確認する。

画面が進まないときは申込を重ねない

問い合わせるときは、止まった画面の名称、表示されたエラー、受付番号を控えると状況を伝えやすくなります。パスワードや本人確認書類の画像を、公開の質問欄に貼る必要はありません。

  • ログインできない:今の会社のID・パスワード・認証方法を公式窓口で確認する。
  • 名義の不一致:本人確認書類と両社の契約情報を照合する。表記だけを勝手に変えて申し込まない。
  • 元の画面に戻れない:申込履歴と受付メールを見て、受理されたか確認する。
  • 受付時間外・メンテナンス:公式の受付時間を確認し、急ぐ場合も重複申込を避ける。

よくある質問

ワンストップなら即日開通できますか?

即日を保証する仕組みではありません。本人確認、審査、SIM配送、eSIM発行、回線切替の受付時間は別にあります。急ぐ場合は自分の申込方法に対応する開通案内を確認してください。

予約番号の方式に切り替えてもよいですか?

対応する場合は利用できますが、進行中の申込をそのままにして新しい申込を重ねず、乗り換え先に変更方法を確認します。予約番号方式には残り有効日数の条件があります。

今の携帯会社で解約ボタンを押しますか?

電話番号を引き継ぐMNPでは通常解約を先に行いません。乗り換え先のMNP案内に従って回線を切り替えます。別契約のオプション等は継続する場合があるため個別に確認します。

参照した公式情報

申込時にはリンク先の最新条件をご確認ください。